こんな事でお困りではありませんか?
50歳前後から考える、いずれ訪れる定年退職。何を準備するの?退職金や確定拠出年金(DC)の最適な受け取り方はどうしたら良いの?「第2の人生」はどうプランニングしたら良いの? 独立系ファイナンシャルプランナー(FP)として、その世代を経験してきた私が、定年前の準備や、退職金や企業年金の受取、資産運用、ライフプランの考え方、相続・遺言書作成などについてお手伝いをします。
✅資産運用で「NISA」や「iDeCo(個人型確定拠出年金)」を考えてみたい
✅定年退職を意識する年齢になったが、何を準備すればよいのか?
✅家計の見直しをして、不要な支出を減らしたい(キャッシュフロー表:これからのライフプラン収支作成のお手伝い)
✅相続でもめないよう準備したい 円満相続のための遺言書を書いておきたい
代表の山田ヒロ(本名:裕之)です。
川崎市(宮前区)在住のファイナンシャルプランナー です。保有資格は2級ファイナンシャル・プランニング技能士(国家資格)、日本FP協会認定AFP、終活アドバイザー、円満相続遺言支援士、認定ファシリティマネジャー(CFMJ):分譲マンションの管理マネジメント、建物の維持管理マネジメントが得意)です。現在62歳、会社員を定年退職した経験を基に、これから第2の人生を迎える方に、私の実際の体験をお伝えできると思います。よろしくお願いいたします。
まずはどんなことでもお気軽にご相談ください。
最初のお試し相談は、1時間あたり5,000円(税込み)で行います(オンライン相談も可能です)。
◆お伺いできる範囲はこちらです(往復の交通費はご負担をお願いいたします)。
◆ご相談料料金表はこちらです。
ご相談は「お問合わせ」フォームまたはメール(info@fpp-hiro.com)にてお願いします。
お電話の場合 044-861-8622(留守電の場合は、お電話番号とご用件をお残しください。折り返しお電話をさせていただきます)
■2024年12月にセミナーを行います(参加費無料)
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■【ぜひお読みください】独立系ファイナンシャルプランナーは、公平な立場でお客様に接することができます
右のグラフは、日本FP協会が出している、全国にいる約18万6千人のファイナンシャルプランナー(FP)の職業構成です。これを見ると独立系FPと呼ばれる「FP事務所や士業事務所」のFPは1割未満だということがわかります。逆を言えば、FP業を生業としていない学生や一般の生活者や官公庁・自治体を除く約4分の3のFPが、何らかの事業会社、特に金融機関の社員だということがわかります。
彼らは、自社の金融商品を販売することでビジネスを成り立たせており、そのために「無料」のFPセミナーや金融セミナーを行っています。業界ではよく言われていることですが、彼らはお客様に一番適した金融商品ではなく、会社が販売したい商品を売ることがしばしばあります。
私たち独立系のFPは、このような金融商品を販売することではなく、あくまでお客様の立場に立って、一番良い解決方法を提案いたします。その対価として「ご相談料」を頂いています。信頼できるFP探しのヒントになれば幸いです。
私、山田ヒロがファイナンシャルプランナー向けにPCの個人指導をお受けいたします なんでもご相談ください
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